原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

2019-01-01から1年間の記事一覧

『響け! ユーフォニアム』

[rakuten:book:19606831:detail] 2019年を大きく印象づけたのは5月の10連休で、あの、なんだかぽかんとした日々の中で「中で本が読める車を買おうかな」とか、そういうことを私は思った。これまで、明確な意志で車を買おうと思ったことはなくて、適当な中古…

2019年の電子書籍

定点記録の電子書籍日記。 まずは昨年までの蔵書数です。 BOOK☆WALKER:2809冊:2018年購入冊数419冊 紀伊國屋書店(Kinoppy):145冊:2018年購入冊数5冊 Amazon(Kindle):146冊:2018年購入18冊 もう紀伊國屋とKindleはあまり増えないので、割愛。 BOOK☆…

2010年代のアニメーションを振り返ってみる

2010年代も終わりということで、10年に1度しかできないから、せっかくなので2010年代のアニメーションを振り返ってみます。 なんとなく昔から「深夜アニメ」って見てたような気持ちになってるけど、アニメーションの配信が当たり前になったのって、00年代末…

武田綾乃『君と漕ぐ』1~2

[rakuten:rakutenkobo-ebooks:18034305:detail] カヌー(ペア競技がある)、タイトル、武田綾乃、と三つ揃うと、それだけでおおむね了解しました、という気持ちになりますが、その通りの小説でした。既巻は2巻。まだまだ序盤戦という面持ち。 中心的な登場人…

『心が叫びたがってるんだ。』

[rakuten:rakutenkobo-ebooks:14872709:detail] 11月に『空の青さを知る人よ』を見てから火がついてしまい、11月の半ばは繰り返し繰り返し『心が叫びたがってるんだ。』のミュージカルシーンを見ていた。特に、終盤、成瀬順が母親の隣を「わたしの声 さよう…

『空の青さを知る人よ』

小説 空の青さを知る人よ (角川文庫) [ 額賀 澪 ]価格: 616 円楽天で詳細を見る いい映画だった、と思い、けれど、何を言葉にすればいいのかなあ、と思ったまま帰ってきて眠ったら、夢の中で色々言葉が転がってきたけれど、目が覚めたら何も覚えていない。…

梅木泰祐『あせびと空世界の冒険者』

[rakuten:book:17091882:detail] 大空の世界、と呼ばれる「空世界」に生きる人類とウォルデシア帝国という失われた文明にまつわる物語。最初の数巻を読んだあと、これは完結したあとに一気に読んだ方が面白そうだ、と思ってたので積ん読してました。このたび…

PayPay

恥ずかしながら、ということでもないのだけど、PayPayを初めて使った。ので、後年、「ああ、こういう感じだったのだなあ」ということを思い出せるように記録をつけておく。 生活の中から、現金を使う機会がとても少なくなったな、と思う。近所のスーパーは、…

武田綾乃『響け! ユーフォニアム』

【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)作者:武田 綾乃宝島社Amazon 電子書籍にならないかなーとずっと待っていたのですが、どうも宝島社は電子書籍に反対の立場を保ったままの様子。それなら、せめて在庫が尽きてる…

連休の1日に

海に来ていた。はるばるというわけではなく、裏山を越えれば海につく。車で20分くらいの入り江。 入り江と、そこにある家の並びを見ていると、それだけで物語がありそうで、そういうことを思うのは、いつもと違う場所に来たからなのだろう。ふと思い立てば、…

節目

節目、ということをそんなに意識しなくてもいいんじゃないか、と思いながら、私は窓を開けた。暑いのか涼しいのか。肌をさらすとひんやりもするし、けれど、服を重ねるとじとりと暑い。電気ストーブをつけながら汗をかいているような、そういう夜だ。 平成最…

平成のこと

平成が発表されたときのことを思い出すと、一緒にスイミングスクールの記憶が蘇ってくる。捏造された記憶でなければ、だけど、たぶん、私はその日、スイミングスクールへ行ったのだろう。 スイミングスクールへは、バスで通っていた。なかよし公園と呼ばれて…

新年のこととか

去年は全然日記を書かなかったので、今年は書きたい。そう、毎年思っている気がする。 2018年はわりと停滞の年で、特に後半は始終ぼーっとしていた。これはいかん、と思いつつ、1月1日もぼーっとして過ごした。これはいけない。 それなりにコンテンツに触れ…