原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

おもむろに日記を書く

 今年は暑い。というほど、例年に比べてむちゃくちゃに暑いと感じているわけではないのだけれど、「暑くなるのが早かったな」という思いはある。逆に言うと、梅雨がほぼなかったということなのだろう。

 去年までとちょっと働き方が変わったところもあり、今年はやけに時間の流れが遅い。ようやく8月に到達したのか、というような気持ち。特に4月と5月はいつまで終わらないんだというくらい長く、7月からようやく普通の長さになってきたなというところがある。

 これには、ずっと遅くあってほしい、という気持ちと、こんなに長いのはつらいのではないか? という気持ちがせめぎ合っていて、難しい。時間がない時間がない、という焦りに追われるのも嫌だけど、いつまで経っても時が進まないというのも意外とつらい。そういう気持ちが今年の前半にはあった。

 そんなわけで、あと夏が2か月ある(9月は夏とする)ことに、半ば呆然とするような気持ちもあるのだけれど、わりあい8月と9月はあっという間に過ぎていくのかもしれず、このような感覚は今にだけあるものなのかもしれなかった。8月はできるだけ日記を書いてみます。