原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

吉本浩二『さんてつ 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録』


 これまで書いてなかった『あまちゃん』ですが、7月に一念発起して最初から見始め、2週間ほどで追いつきました。暇なのか、私は。連続ものは1話でも見逃したくない、という妄執にとりつかれているので、見逃しが原因になって頓挫することもしばしば。ちゃんと録画しといてよかった。

 その『あまちゃん』、9月から震災以後の世界を描いています。中でも北三陸鉄道(北鉄)という架空の鉄道が再開する様子が描写されました。このことについては、「あまちゃんで震災のシーンが防災の日に放送されたことと宮藤官九郎の職業的倫理観について(いしたにまさき) - 個人 - Yahoo!ニュース」という(色々事実関係批判されてるけど)記事の中で、言及があります。

 で、上の記事の中で触れられていたマンガを読んでみました。……あ。Kindleしかないと思い込んでたけどKinoppyにもあった……。ショック……。

 中身の詳細については書きませんが、『あまちゃん』ではさくっと描かれた経緯がよくわかるマンガでした。特に復興時に、バスでいいんじゃないか? という話についての反論がよかった。事実関係についてはわからない部分もあるので、コミュニティと電車/バスの関係については調べてみたいです。