原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

いい加減、放置しすぎなのではないか

忘れていたわけじゃないんです。なんとなく言葉を書こうという意欲が殺がれていただけなんです。思うに、仕事のようにアクティブな用途ではない形でのインターネットとの関わりが、iPadというアクセス手段に寄りかかりすぎていることが原因になっていて、iPadというのは、どうしても基本的にはインプットに特化しているため、アウトプットの機会が激減しているのだろうと思います。Twitterも読むだけで満足しがち。

秋になって、体調は不安定だけど、なんとなく元気も出てきたので(単純に暑さでやる気がなくなっていだけとも言う)、少しずつ書いていこうと思っています。