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原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

2013 to 2014

断片記

 2013年のうちに何か書いておこう、と思ったことがあったようにも思うのだけど、もう思い出せない。思い出せないまま、2014年になるだろう。

 年々、「2013年」とか「平成25年」という響きに慣れないうちに次の年になる、という感覚が強くなっていく。12月になっても、もらったお釣りが妙に綺麗でよくみると「平成25年」と書いてあって驚く、みたいなことが少なくない。そういえば、今日の新聞に1円玉は流通向けには4年間くらい鋳造されてなかったと書いてあって、そのことも驚いた。が、それはあまりこの話には関係がない。

 生きていく過程が歴史になっていく、ということを、もう30年以上生きているとまざまざと感じていて、これも何度も書いた気がするけど、かつては「すごく昔」であった、たとえば「60年前」というのが、本当にそれほど遠くはない過去なのだなあ、ということも思うようになった。

 毎年毎年、あまりちゃんと生きていない、ということをここ数年は思っている。来年はがんばりたい、というのは簡単だけど心がけだけでできることではないので、何か考えないといけないんだろうなあ、と思うけれどどうだろう。

 ともあれ、おつかれさまでした。来年もよろしくお願いします。