原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

紅白歌合戦

 紅白歌合戦にはさしたる興味がない。興味がないのだが、それなりにおもしろいものだろうとは思っていて、日頃はほぼテレビを見ないのだけど、見てもいいかな、というくらいのうっすらとした関心はある。が、みないのだろう。そもそも、私の家には大晦日に紅白歌合戦を見る習慣がなかった(初詣の習慣もほぼない)

 紅白歌合戦を見るのは、大抵は新年1日の朝で、録画したものを、それも細切れに再生しながら見ていた。主に母が。寝てたけど。本当に母はよく寝る人だった。私がよく寝るのも受け継いでしまったのかもしれない。

 ともかくそんな感じだったので、紅白歌合戦は年末というよりお正月の朝のイメージ。ということを、柴崎友香の「ハッピーでニュー」を読みながら思いだしていました。