原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

紙の雑誌、電子の雑誌

 dマガジンを購読して、何ヶ月か経ちました。dマガジンというのは、電子雑誌の購読サービス。月額400円+税で160誌以上の雑誌がそこそこのバックナンバーと共に読めるという、価格破壊。購読すれば、PCやタブレットで読むことができます。スマートフォンもいけますが、ちょっと画面が小さいかな。

 もちろん、電子版なので紙の雑誌から割愛されている部分もところどころあるのだけど(主にジャニーズとかジャニーズとか)、ほとんどの部分が読める雑誌も多く、「え、これ月額400円ちょっとなの……。どういうことなの?」と茫然としてしまいます。いいですか。雑誌1誌400円じゃないですよ。全部読めて400円ですよ。採算取れるんだろうか、これは。

 よく読む雑誌は、以下のようなもの。

CasaBRUTUS(カ-サブル-タス) 2016年 7月号

CasaBRUTUS(カ-サブル-タス) 2016年 7月号

BRUTUS(ブルータス) 2016年 6/15号 [雑誌]

BRUTUS(ブルータス) 2016年 6/15号 [雑誌]

Get Navi(ゲットナビ) 2016年 07 月号 [雑誌]

Get Navi(ゲットナビ) 2016年 07 月号 [雑誌]


 正直なところ、『dancyu』とかdマガジン購読前は知りませんでした。好きなだけ読める状態になると、ちょっとだけつまみ食いのようにも読めて楽しい。カフェとかに置いてある雑誌を読むような感じでしょうか。

 ただ、気になることもあることはあって、やっぱり、どうしても「紙の雑誌」ほど気楽じゃないんですよね。これは電子書籍全般に言えることですが、能動的にアクセスしようとしないと読めない。紙の雑誌は、そこに置いているだけで意識せずにぱらぱらめくれますが、電子雑誌だとアイコンタップして、雑誌選んで、という手間が発生します。

 雑誌の気楽さは「紙」であることによっても保証されていたのだなあ。

 とはいえ、色々読めて、そしていくら買っても場所を取らないことの利点は大きい。こういうサービスは過渡期的なものかなあ、とも思いもしますが、今はしばらく色々な雑誌を楽しみたいと思います。これを読むためだけにでもiPad Pro LLを買いたい(2代目ねらってます)。