原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

ゼノブレイドクロス日記(その3)

 かなり長いこと停滞していた『ゼノブレイドクロス』を再開しました。停滞していたのはすべて『スプラトゥーン』のせいです。イカが悪い。イカが。

 とはいえ、両方ダウンロードで買っているので、別にディスクの面でWii Uを占有していたというわけではありません。『スプラトゥーン』をやっているうちに身体に「ジャイロ操作」が染みついてしまい、ゲームパッドを持つと自動的にパッドを傾けてカメラ操作をしようとする癖がついてしまったんですね。これはつらい。かなりつらかった。なんとかリハビリをして、再開できたわけです。

 これまでの日記は以下の通り。なにもかも懐かしい。

rouble.hatenablog.com
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 以下、結構古い写真も交えて振り返り。

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 巨人追っかけてるところ。このころは倒せませんでしたが、今は倒せるようになってます。成長したね。後ろとか登れそうですよね(ワンダ感)。

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 タツをかばうリンさん。結構普段はないがしろにしてるけど、いざとなると守ろうとするあたりいいですね。ドールの乗り降りのときも、タツに声をかけるところがいい。

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 ドール初搭乗時。

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 最初のドールと記念撮影。今は4人目用としておさがりになってます。

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 現在のドール。結構長いこと乗ってることになりますね。保険はとっくに切れ、何度となくサルベージ代を払ってます。お金が……飛んでいく……。

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 ドールによって飛躍的に戦闘能力が高まり、当時は強かったこういう敵にも勝てるように。インナー戦(「生身」での戦い)をあんまりしなくなった、というのはちょっと寂しい気もする。とはいえ、狭い洞窟だとドールを降りないといけなくて、「いやだよーこわいよー」感あります。

 入手直後はジャンプでいけるところも広がったので、「どこまでもいける!」と楽しくなりました。

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 山頂から敵の基地をのぞむ。なお、このあとうっかり見つかり、ドールが破壊されてます。

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 NLA襲撃。君らどこにいたの、って思ったけど、黒鋼の大陸なんだろうか。

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 そして空を飛ぶドール。どこまでもいける! パート2。

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 町があんなに小さい!

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 夜光の森、深奥部。なお、見つかったらドールでも粉々です。

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 ドールが飛べるようになったので、白樹の大陸を探検。調子にのって飛び続けていると燃料がなくなります。

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 これ、最初の大陸にいる敵。むろん、攻撃されたら即死ですが、昼間は寝てるみたい。拠点のすぐ近くに推定ラスボスよりも強い敵がいる世界、それが惑星ミラ。

 現在のところ、こんな感じ。リハビリしながらクエスト進めつつ、ゆったりストーリーを再開させてるところです。前も書いてたけど、これ100時間で終わらないよね。