読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』

感創文 ゲーム

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

 New 3DSでやろうかな、と思って長いこと積んでいた『ペルソナQ』をうっかり始めてしまいました。

 ペルソナ+世界樹の迷宮というコンセプトの作品ですが、二つの作品の特徴がよく調和していて、違和感なく遊ぶことができます。いま、2つめのダンジョンの3階あたり。

 戦闘システムの見た目は世界樹なんですが、戦闘の感覚は大きく異なります。特に大きいのは、(1)弱点の重要性 と (2)使用するペルソナによる増加HP・SPの存在。

 特に(2)の増加HPとSPは戦闘が終わると回復するので、いかに増加範囲内でやりくりするか、というのが雑魚戦での工夫になります。ちまちま通常攻撃するよりも、増加SPの範囲内でどんどんスキルを使った方が得。

 戦闘もわりとわいわい言いながら進んでいくので、そのあたりも世界樹の雰囲気とは違います。新世界樹はやったことないんだけど、これくらいにぎやかなのかなあ。

 お話としては、ペルソナ3とペルソナ4の登場人物たちが一緒に異世界に閉じ込められてしまう──というものです。二つの作品は本来時間軸が異なっていますが(ペルソナ3の2年後がペルソナ4)、それぞれの作品の中のあるタイミングから召喚されています。

 そのため、それぞれの作品における問題は解決していない──のですが、本編の問題はそこまでピックアップされず、ここまでの展開はシリアスよりはコミカルより。ただ、ペルソナ3の方は召喚タイミングとしては、天田少年が鬱屈していた時期でもあり、そのあたりについてペルソナ4のキャラクターが気にかける……といったようなクロスオーバーもあり。

 おそらく今後中心の話は、ゲストキャラクターである2人を中心に進んでいくのだと思いますが、なんか悲劇的な予感がしなくもないです。どうなのかなー。

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 公式設定資料集 (アトラスファミ通)

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 公式設定資料集 (アトラスファミ通)