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原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

中道裕大『放課後さいころ倶楽部(1)』

 カードゲームやボードゲームを主題とした、非電源ゲームのマンガです。電子書籍にならないかなーと思ってしばらく待っていたら、このたび電子化されたのでKinoppyで購入しました。

 私自身は、カードゲームやボードゲームをやりたいなーと思いつつ、ついにできないままここに至る、という感じなのですが、これまでにも聞いたことがあるゲームがいくつかでてきて、興味深く読みました。

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(1巻、ごきぶりポーカーの回より)

 それほどゲームの内容が詳細に説明されるわけではありません。個人的にはもうちょっと説明してほしいなあと思うところがないでもないですが(コラムででもいいから)、そのゲームの面白さの「核」みたいなものはうまくつかまえられているのではないか(たぶん)、と思います。

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(1巻、ハゲタカのえじきの回より)

 なにより「やってみたい!」という気持ちになるのがいいですね。上の画像の中のメガネの女の子が持っている「夢」もこの1巻の中ではじわじわと表われてきていて、それが今後の展開の中でどのように生きてくるかも楽しみです。

電子書籍(マンガ)としての読みやすさ
総合評価:A(7インチでも問題なし)
見開き頻度:稀
字の大きさ:普通

メビウス ごきぶりポーカー

メビウス ごきぶりポーカー

ハゲタカのえじき

ハゲタカのえじき