『地球防衛軍４』 - 原子メールの届いた夜に

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　地球防衛中です。楽しい。２はプレイしているのですが、３はスルー。久しぶりの地球防衛軍です。２のときはペイルウィングで空を飛ぶのが楽しかったので、今回もウィングダイバーという空を飛ぶ職種を使っています。いまステージ30くらい。

　２のころは孤軍奮闘だったのですが、３以降は味方の隊員も登場していて心強い。というか、敵が一気に群がってこないだけでも相当にありがたいです。逆に、味方の隊員が全滅してしまったときの敵の群がってくる感じがこわすぎる。

　以下、印象的なステージの感想です。基本的にHardで進めてます。

　小高い丘の上からスタートする作戦。蟻。蟻多いよ蟻。

　いまのところ基本的な装備は、遠距離狙撃用のサンダースナイパーD。エネルギー消費がそれほどでもないけど攻撃力が高いので、敵のロボットも近づかれる前に撃ち抜けます。ただ、このステージは蟻が多すぎて厳しかった。けど、巣を壊すには遠くから攻撃しないとなー、というジレンマ。

　群がる蟻はサイ・クラスターで焼き払い、逃げ回って蟻の殲滅を待ち、余裕ができたところで狙撃、を繰り返してクリアしました。フェンサー部隊が中盤で全滅しちゃって困った。

　ボーナスステージ？　ウィングダイバーはびりびり系の反射武器が結構多いのですが、このステージは撃てば撃つだけ相手が倒れていって大量のアイテムが降ってきます。Hardest以上だときついのかな。どうかな。

　見えないところからクモの糸が襲ってきて大変辛かったです。武器を選べばもっと楽だったかもしれない。ここらへんからイズモシリーズ使ってる。

　レッドカラーという高速で動く飛行ドローンが相手。狙撃兵と一緒に、って言われたからサンダースナイパー持っていったけど当たらない当たらない。かなり硬いのでパンドラも無理。

　結局、プラズマ・ラムで接近戦で撃ち落とす、という戦い方をしました。かなりしんどかった。

　だいたい１／３くらいやってきた様子。まだ蜂さんに出会っておりません。空飛ぶ敵はきらいです。