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原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

『PERISCOPE ISSUE#0』

電子日記

 iPad電子書籍アプリです。最近あまり見られなくなった(のか?)アプリ単位の電子書籍。1.1GBあります。重いよ。Wi-Fiじゃないとダウンロードできないとか以前の問題として容量きついのです(PERISCOPE

 中身はなんかお洒落風なんだけどあんまり興味ないかな……という感じで、これならWebでいいかなあと思いました。アプリ自体はすでに昔懐かしい感じというか、「電子書籍の可能性」をめざしてごてごてしてた2年前のアプリみたい。あと、フォントが結構小さいんですが、いくらズームしようと思ってもズームさせてくれません(たぶんレイアウトが崩れるから)。iPadでも小さいってことはiPad miniだとかなり厳しいんじゃないかな……。

 目次のモードのひとつはこんな感じの画面になって、右にスワイプしていくとひとまとまりの記事が読めます。それぞれの記事は下にスクロールしていく仕組み。

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 ただ、これすでに2年前の『言葉のデザイン2010』(『言葉のデザイン2010』 - 原子メールが届いた夜に)でも使われてたものですし、UIなどはあっちの方が優れてる。縦書きが混じるときの「こうきたか!」感はすごいですよ。

 とはいえ、コンテンツに興味のある人にはとてもいいアプリなのかもしれません。私も、自分の好きな作家さんとかがこういうアプリを作ってくれると喜ぶんじゃないかと思います。もっと気軽な映像とかがパッケージになって販売されてもいいですよね。東京マッハとか。映像販売の手段としての電子書籍Appleに却下されそう)。