原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

ひみつ道具という言葉で「秘密」という語彙を得た

 のかもしれない。記憶にないけれど。

 ときどき冗談のように指摘されるのは「ひみつ道具」って誰に対して秘密なのか、ということで、およそドラえもんたちは、道具の存在を秘匿していたわけではなかった……と思う。のび太の家族にしてもそれを受け入れていたし、出来杉くんにしてもそうだったのではないか。先生はどうだっけ。まあドラえもんがいる時点でひみつ道具くらいどうでもいいか……(そうでもない)

 そして、子どものころから「ひみつ道具」で何を欲するか、という話題には、たいていほぼ無敵とみられる「もしもボックス」があがることが多い。というか、あの機械の限界を知りたい。あれってパラレルワールドが発生するって理解でいいのかな。複数のもしもボックスが使われたとき、世界は分岐するの?

 ひみつ道具といえば『凍りのくじら』なのでひさしぶりに読みたいです。読みたい本がたくさんある。

凍りのくじら (講談社文庫)

凍りのくじら (講談社文庫)

今週のお題「こんな“ひみつ道具”がほしい!」