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原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

『Steins;Gate』の小説とか読んだり

感創文


 電子書籍版の『比翼連理のアンダーリン』(全3巻)を読みました。これは、ファンディスクである『比翼恋理のだーりん』のノベライズ版ですが、名称が変化していることからもわかるとおり、基本的には平和なコメディである(らしい/やってません)ファンディスクに対し、背景に本編にも通じているシリアスなストーリーが動いている翻案ノベライズ、みたいなものになっています。

 作者の海羽超史郎さんは本編のノベライズ(『円環連鎖のウロボロス』)も担当したライトノベル作家です。『Robotics;Notes』のノベライズの1つ*1にも個人的には懐かしいライトノベル作家である岩佐まもるさんが参加していて、電子書籍化されるのを待っています。何もかも懐かしい。

 『比翼連理のアンダーリン』は最後の収束がいまひとつかな? と思うのですが、本編とは逆に岡部倫太郎の記憶が「消えてしまう」タイムリープを行っているのが面白いところ。タイムリープのひとつの結末としての「失敗」の先が描かれているとも言えます。

 シュタインズゲートは、もうすぐ映画も公開されるし、新作も出るしで色々と楽しみです。今日もうっかり↓のMADを見てしまいました。全てコメントで表示されてるのもすごいのですが、単純にMADとしての完成度がとても高いのでおすすめです。以前に比べて、「なかったことにはしてはいけない」のところのコメント弾幕が充実してて、そこにぞくっとします。


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*1:ノベライズ展開多すぎてよくわかんないことになってる。