原子メールの届いた夜に

空き瓶に石ころをためていくような日記です。

Google Reader が終わってしまう

 Googleのはしご外しは色々目にしてきましたが、およそこれまでで最大のはしごの外され方に呆然となってしまうGoogle Readerの終焉。とはいえ、いまさらはてなアンテナに戻れるわけもなく、7月までに移行先を探すことになりそうです。

 RSSを本格的に使い出したのはiPhone以降なので、そこまでヘビーではない(にしても、もう4年近い?)のですが、RSSがないとチェックしきれないブログとかサイトとかあって非常に困ります。

 今回の話を見ていると、非常にショックを受けている人と、RSSって使ったことないよ、という人とが結構分かれていて、これは思った以上にRSSは使われてなかったとみるべきなのかどうか。

 一か月前に「RSSリーダー「Mr.Reader」の左手用アップデート - 原子メールが届いた夜に」という記事を嬉しそうに書いてたときにはまさかこうなるとは思っていませんでした。うーん。別にウェブでGoogle Readerを見てるわけではないので、バックグラウンドで動いてくれるなら他のサービスでも全然問題ないんですけどね。

[追記]

Googleリーダー終了宣言に「これだけは言いたい」ということ - もとまか日記

 この記事を読んで、「そうだなあ、情報収集の手段はたくさんあるもんなあ」とは思ったのだけど、一方で「ブログを購読する手段」としてのGoogle Readerという役割は確実にあって、それがなくなってしまうのは、ブログにおける「定期購読」の仕組みがなくなってしまうということを意味しているのかもしれない。イメージとして、RSSはブログの記事を配達してくれる仕組みでした。アクティブにブログを見にいく、という行動はわりとしんどいです。

 別にRSSがなくなるわけではないのだけど、Google Readerという大手がなくなってしまうことで、ブログ記事を読みにくくなる、ということは起こるのかもしれなくて、そうすると「ブログ」全体のアクセス数が減少する、ということもありうるのだろうかと思いました。はてなブログの「購読」システムは、「別にRSSあるからいらないじゃん」とか思ってたけど、結果的にはよかったのかもしれない。